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だって望まれない番ですからネタバレ最終回結末!原作は完結してる?

【冒頭文はタイトルに含まれるキーワードを2回以上使いながら500文字程度でこの記事にどんなことが書いてあるか解説します】

だって望まれない番ですからは電子書籍サイトコミックシーモアで配信されている漫画です。

「だって望まれない番ですから」を読み進めていくといきなり主人公が死んでしまい、どんな展開になるの?と最終回の結末ネタバレが気になってきますよね。

竜族から送られてきた舞踏会の招待状に秘められた前世の真相とは、なんでしょう?

原作小説の最終回結末もどんな風になるのか気になります!

では、この作品のネタバレ最終回結末をどうぞお楽しみください!

【。で文が終わったら改行してください】

だって望まれない番ですから全話ネタバレ!

【見出しは基本的に相田が指定します】

だって望まれない番ですからは6巻(話)まで連載中です。

まずは全話のネタバレあらすじをご紹介!

だって望まれない番ですからネタバレ1話

主人公のアデリエーヌ(アデル)は幼少の頃、浮遊する島を見て独自の幻想を抱き、天空の城に憧れていました。

17歳の誕生日直後、竜族の妻になるように選ばれたため、彼女の人生が激変します。

突然の知らせに両親は嘆き悲しみました。

天空の城へ招かれるのだが人族(最下層)であるアデルと竜族の国の王子とでは種族の差がありすぎるということで城の侍女たちから陰口を言われ続けます。

お相手の竜族の第三王子も全くアデルに興味がないようで無関心。

そんな中でも毅然とした態度で番として頑張ろうと努力しているアデルですが、お茶会でよろけたアデルの手をとても嫌そうな顔で振り払いました。

その対応に悲しみを隠しきれないアデルでしたが第一王子がいてくれたため、なんとか正気を保つことができました。

そこにルドニー伯爵令嬢が現れます。

彼女はなぜアデルが選ばれるのかと、気にくわないようでアデルに対して執拗に小言を言ってきます。

そんな時に第三王子が登場し、ルドニーのことを穏やかな表情で優しくなだめたのです。

その姿をみたアデルは第三王子から完全に嫌われていることを悟りました。

だって望まれない番ですからネタバレ2話ネタバレ

アデルは第三王子に自分の名前すら呼んでもらえないことにイライラが募り心は完全に閉ざしていきます。

ある夜、第一王子と第三王子の口論の声を聞いてしまうアデル

話の内容は、二人が父親に名前を奪われていること、その名前の奪還には番の愛が重要だということ。

そんな実情があるのに、第三王子はもう名前のことは諦めているようでアデルと仲良くしようとは思っていないようでした。

しかも第三王子はアデルのことを「殺したい」とまで話す始末

そんな事実を知って、アデルはとてつもなく悲しみます。

第三王子は名前を取り返したいはずなのに、あまりにもアデルを邪険にするのがなぜなのかわからず先がどんどん気になってしまします。

だって望まれない番ですから3話ネタバレ

ここで突然違う世界のお話がはじまります。

ある浜辺でアデルが一人でいたところに、第三王子によく似た男性がやってきます。

男性はプレゼントにイタリアの花を持ってきて、それをアデルに差し出してアデルのご機嫌を取り、花の美しさに心がぐっときたアデルはその男性に「わがままを聞いて」とお願いする。

彼はわがままを聞いてあげます。

ふと男性はアデルの足元をみて、靴を履いていないことに気づき、靴を探してやっと靴を見つけて二人の中は深まり、アデルは男性の髪を結んであげます。

ただ今アデルにはこの男性とは別のアッシュという婚約者がおり結婚が迫っているそうですが、アデルは目の前にいる男性が好きなので、想いを伝えようとしますが、その男性は制止し結婚のお祝いをします。

アデルは想いを伝えることなく振られたと思いとても傷ついてしましました。

突然はじまったお話。過去なんでしょうか?第三王子に似ているけど優しい。今のアデルたちもこんな風にできたらいいのに。。

だって望まれない番ですから4話ネタバレ

部屋でようやく目を覚ましたアデルに、第一王子が今までの現状を説明してくれたのですが、2日前お城の回廊でアデルが倒れていたと判明します。

アデルの枕元には夢と同じイタリアの花が飾られていて、アデルは夢と同じだと嬉しく思います。

第一王子は第三王子と口論していた内容を聞いたのではないか?と問いただすので、アデルは立ち聞きしたことを謝罪。

第一王子はとても優しく接してたものの、第三王子はアデルの外出を禁止したので、アデルはずっと孤独でした。

そんなとき第三王子からと侍女からお茶を渡され、とても嬉しくなって飲みました。

飲んだ瞬間にアデルは苦しんで血を吐きそのまま亡くなってしまいます。

目が覚めた時にはパイ屋で働いている普通の女性になっていました。

これが250年後の現代なんです。

手紙を受け取った際に前世の記憶が蘇り、竜族の第三王子には大昔に亡くなった番が存在していて、その番が生まれ変わり現世で生きていることを知った第三王子はその候補となる人たちに招待状を送っていたことが判明し、この招待状がこの手紙でした。

前世の記憶を取り戻したアデルは第三王子にされたつらい記憶から今回もひどい扱いをされると思い、その手紙を読まずに燃やしてしまういます。

だって望まれない番ですから5話ネタバレ

バルデガッサ王国でイ屋を営んでいるアデリエーヌですが、招待状がとどいたことで、強制的に参加させられる為すぐに街から逃げ出そうとします。

招待状を燃やしても焦げ跡さえつかないのです。

しかし街を出るには魔法盤の登録が必要になったてしまします。

これもこの街に街の住人に第三王子からの招待状が届いたためです。

アデルは途方にくれ、壁を登って脱出できないか考えるまでになっていました。

だって望まれない番ですから6話ネタバレ

そんなとき、今回の番迎えは5度目だということをきき、「過去を辿れば番を回避する策が見つかるかもしれない」と図書館を訪れ、国印が刻まれた本を発見しそれは、招待状の国印と同様でした。

竜族がかいたと思われるその本の挿絵は、前世でアデルが毒を飲まされ倒れているものでした。

自宅に帰ると、「番候補を辞退する者に対して報復する」と国から警告があったと知らされます。

店の前にゼファという男性が待っていました。

アデルに好意を抱いてるゼファは、結婚しようと毎日のように気持ちを伝えていました。

国からの警告を知らせてくれくれたのもこのゼファという男性でした。

だって望まれない番ですからの原作は小説家になろうで完結してる?

【見出しの数は作品によって様々です】

「だって望まれない番ですから」の原作小説は小説家になろうで連載しています。

原作は一ノ瀬七喜さん著の同名小説です。

まだ連載中なので完結はしていません。。また作者の一ノ瀬さんがコミカライズにあたってムーンライトノベルズ連載のものとは若干ではなく、内容が異なっておりますと話されています。

内容が大分違うようです。どちらの展開も楽しみですね!

だって望まれない番ですからネタバレ最終回結末はどうなる?ラストを予想!

このお話には原作小説がありますが、完結していないため最終回結末はまだわかりません。

そこで、最終回結末を予想してみました。

まず現世でのお話が舞台になっていくんですね、長めのプロローグだったのでアデルにとても感情移入しています。

まず第3話の過去世?のお話があったので、アデルはずっとループしているのだと思います。

何度もループし第三王子と出会っているのではないでしょうか?

最終回結末はアデルと第三王子が幸せに暮らしていくハッピーエンドになるんではないでしょうか?

アデルと第三王子が再会を果たし、お互いに前世の記憶や感情が蘇り、複雑な感情が交差し合って、前世での誤解や行き違いを解消し、お互いの本当の気持ちを理解しあう。

なぜ第三王子は冷たく接していたのか、触れるのが嫌だったのかの謎が語られ、前世の因縁を乗り越え幸せになっていくんじゃないでしょうか?

ただ第一王子はとてもやさしかったけど、おそらく黒幕?なのかなにかに関連してくるんじゃないでしょうか?

前世の毒殺犯、なぜ名前を奪われてしまったのかも気になります。

だって望まれない番ですからネタバレまとめ!

【まとめ文も冒頭文と同様にキーワードを2回以上使用します】

今回はだって望まれない番ですからの全話ネタバレ、最終回ネタバレ予想をしていきました。

ネタバレまとめ!

・竜族の番にと婚約させられたのに、 婚約者の第三王子にや受け入れられず孤独のまますぐに毒殺されたアデル

・王子たちは名前をうばわれており、番に愛されることで取り戻せる

・250年後の現世に転生、また竜族の番さがしに巻き込まれていくアデル

・アデルは何度もループしている様

 最終回までの謎は

・第三王子はなぜあんなにアデルを嫌っていた?

・王子たちの名前が奪われたのはなんのため?

・唯一優しく接してくれた第一王子の目的とはなに?黒幕は第一王子?

・そもそも第二王子はどこ?

アデルと第三王子の過去とはこれらが解決され、第三王子はアデルと愛し合うことができて名前を取り戻し、アデルは「番迎えの儀」を受け竜族の寿命に近づき、第三王子とともに長い人生を幸せに共に歩んでいくと予想

つらすぎる運命のもと生まれたアデルなのでぜひ幸せになってほしいですよね!

漫画も小説もまだまだ連載中なので、これからの展開を楽しみましょう?