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記事の書き方

お願いする記事の構成

記事の構成は、

【冒頭文】(200〜500文字)

【見出し】

本文

※見出しは記事の内容によって3つ以上作る場合があります。

【まとめ】

まとめ文

の流れで構成されています。

文章を書く際は「。」で文が終わったら改行してくださいね。

>>サンプルページ(一部解説付き)

>>サンプルページ(実際のページ)

タイトルを入力し見出しを作成して冒頭文から書き始める

まずは作品を無料で読んでみましょう。

基本的に記事作成をお願いするのはLINEマンガ、めちゃコミック、ピッコマなどのアプリやコミックシーモアなどで配信されている漫画作品のネタバレ記事です。

漫画は海賊版や違法サイトで読んではいけませんよ〜という正しい漫画の読み方を解説する記事もお願いすることがあります。

漫画は、どのアプリでも基本的に最初の1〜3話くらいは無料で読めると思います。

どんな登場人物が主人公なのか、どんな雰囲気の物語なのか、軽くさわりで結構ですので無料で読める範囲を読んでみましょう。

 

タイトル入力と見出し作成

まずはタイトルを入力します。

その後、お送りした見出しを入力し、見出しの設定をしましょう。

文章は1番最初の見出しの上、冒頭文から作成していきます。

 

冒頭文の書き方

冒頭文はこの記事にどんなことが書いてあるのかを説明する場所になります。

タイトルに含まれているキーワードを2回以上使用して200文字〜500程度で作成します。

5〜7文で書けると大体そのくらいの文字数になります。

慣れてきたら、この記事を読むことでどんなことがわかるのか、読者にどんな利益があるのか紹介するような文章が書けたらベストです。

基本的に漫画のネタバレ記事を書いていただくので「このネタバレ記事を読むことによって〜が〜最終回でどうなるのかわかるので最後までお読みください」みたいな締めくくりが書きやすいかもしれませんね。

 

本文の書き方

メインキーワードで実際にGoogleやYahooで検索していただき、表示された上位10サイトの情報を元に情報を回収していきます。

無料の範囲ではわからなかった漫画のあらすじや、最終回までのネタバレを書いている方が多くいらっしゃると思います。

その情報を見て、必要なところを簡単にメモに取ると良いでしょう。

回収した情報を元に記事の本文を入力していきます。

 

あらすじネタバレの書き方

まず、あらすじを書く理由としては、まだこの作品を全然読んでいない人へ物語の概要を伝える目的が大きいです。

いきなり最終回のネタバレを書いても全くその作品を知らない人からするとわかりにくいですよね?

『この物語は〜が〜するお話で、〜するまでを描いたラブストーリーです』

のような形で締めくくり、最終回のネタバレの紹介へと進むことが多いと思います。

どんな登場人物がいて、どんなことが起きて、どんな苦難があるのか、乗り越えてどうなるのかを紹介して、

『それでは詳しく最終回ネタバレをご覧ください。』

と次の見出しへ進むようなあらすじを書くとより見やすいと思います。

 

最終回ネタバレの書き方

物語にはどうなるのか争点になるポイントがあると思います。

主人公と相手は結ばれるのか?

嫌なライバルに制裁はあるのか?

物語の世界はどうなるのか?

それらを見出しに分けて順番に紹介していきます。

見出しは慣れてきたら作成していただきます。

慣れないうちは指定させていただきますのでご安心ください。

『主人公と相手はめでたく結ばれて子供と幸せに過ごしました』

という締めくくりだとしたら最後にあなたの感想を付け加えてあげるといいですね。

「大変な思いをした主人公ですが幸せになれてよかったですね!」

などお好きなように表現をしていただいて構いません。

 

まとめ文の書き方

冒頭文と同じようにタイトルに含まれているキーワードを2回以上使用して、この記事がどんな記事だったのかをまとめる文を作成してください。

『今回は〜の最終回結末ネタバレをご紹介させていただきました!』

みたいな感じで書き始めることが多いかもしれませんね。

『主人公が不遇な扱いを受けていましたが無事にハッピーエンドを迎えれると知って安心した方もいらっしゃるのではないでしょうか?』

なんて表現する時もあるかもしれません。

キーワードを使っていただけたらどんな内容でも構いません。

『まだ漫画は完結していないので最後までお楽しみください』

みたいな締めくくりもアリだと思います。

 

文字数を稼ぐコツ

文字数を多くするコツはあなたの気持ちや感想をネタバレの紹介中に入れ込むことです。

『この態度ありえないですよね!』

『主人公が可愛すぎる!』

『この時〜だったから〜したんですね、私も同じ立場だったらそうするかもしれません』

など感想を随所に入れていくとあっという間に文字数は増えていくと思います。

(感想)

こんな感じで吹き出しを使うこともできるのでぜひご利用ください。

 

装飾について

慣れてきたら文章に装飾をしてあげるのも良いと思います。

装飾は絶対しなくてはいけないわけではありません。

もし装飾が楽しいなと思える場合はぜひやってみてください。

重要な言葉は赤文字

ネガティブな言葉は青文字

強調したい文はマーカー

などいろいろ試してみるのも楽しいかもしれませんね。

 

相田へ提出

ここまでできたら相田にご連絡ください。

書いて頂いた記事を添削させて頂き、一つアドバイスをさせて頂けたらと思っています。

最初は上手に書こうとか1発でOKをもらおうとか思わなくて大丈夫です。

「3000文字で書く」これだけを意識して頂けたら後は書いたら書いただけ早く書けるようになりますし、上手く書けるようになると思います。

ライターさんがどんどん稼げるように相田もアドバイスさせて頂きます。

一緒に頑張っていきましょう!